2015年1月11日日曜日

書評「世界の大富豪2000人がこっそり教えてくれtこと」

これからの自分の人生を考えた時、それは「本当にやりたいことをやる」ことであり、そのための具体的な計画を立てて実行することである。
 2012年頃、ある食口のブログがきっかけになって、それまで考えたこともない投資関連の本を読み始めてから今に至るまで、自分の想いがだんだん型になってきていると思う。何をやるにしても資金は必要になるので、そこをクリアしなければ先に進めない現実の中で、やっと突破口を見つけた段階だが、、、。
 大富豪を目指す訳では無いが、彼らの思考や生き様には学ぶべきことが多い。その中に「神様は、誰かほかの人の口を借りて必要なことを教えてくれる」「誰かを喜ばせる為に行動する」「家族、先祖を大切にする」など、み旨に共通する部分がある事を発見しました。

 

2015年1月5日月曜日

皆んな苦労してる

我々は崇高な使命を担っていることを自負している団体である。よって一般論では非常識と思われる献金も出来るが、そのために経済的に苦労している兄弟姉妹家庭が多くいるのも事実である。これ自体が信仰の証しでもあるが、出来ればなんとかしたい。だから俺は金持ちになってみんなの負担を軽減させたい。そして食口の雇用の場を提供したい。本気で考えてる。

自分が楽しい事?

 自分が楽しい事、好きなことってなんだろう?案外思いつかないが、潜在意識を探るように考えてみると、、、。
・高校の受験勉強していた時、インターチェンジ(道路の立体交差)の平面図を夢中で描いたことがあった。「都市計画」というキーワードに興味があった。
・小学校高学年の頃、学習図鑑の様なものに中で、算数(鶴亀算のような算術的なもの)に興味を持っていた。
・同じ頃学校で「地図あて」をして遊ぶのが好きだった。
・初めて「世界地図」を見せられて父親に「ロンドンは何処だ?」と問われたことを覚えている。
・中学生の頃親から聞き取って「家系図」を書いた紙(ボロボロの西洋紙)をずっと持っていて、おばあちゃんの葬式の時パソコンで作った家系図を親戚に配って喜ばれた。
・学生の頃の一人旅の想い出(ワクワク感)が今も残っている。
・外国の地に初めて降りた瞬間の思いが忘れられない。
・おじいちゃんの唯一の写真が行方不明になっていたのを、長男の遺影の中に偶然見つけた事が偶然ではない何かを感じる。
・青年海外協力隊の語学訓練の時、クラスメイトに分かり易く教えてあげて感謝された。
・学生運動やってた時立て看板を描いたり、機関紙の様なものを書くのが得意だった。
・ギター弾いてかぐや姫もどきをやってた。
・うたごえ合唱団にいた。
・山口の妻の実家に夏休みに行った時、ヤスを持って海の中を覗いたのが一番楽しかった!(未知の世界を体験)

⭕️キーワード= 算数、地図、卓球、バレーボール、バドミントン、アウトドア、囲碁、百人一首、子供会、自治会、共産主義、農機、工作機械操作、教育、旅、サッカー、ギター、聖歌、、、

俺は運が良い

・昨年4月に転籍(親会社を退職して出向先の子会社 の社員となる。選択の余地はない)となった為、年収が3割減に!ところが、その直前に6年前に債務整理して残っていた債務の返済が終了したので手取り収入は変わらずに済んだ‼︎ しかも、大学生と高校生の子供がいて妻の抗がん剤治療の費用を捻出するのに家計が赤字だったのが退職金で何とかなった!(もし60歳定年だったら今の生活が破綻したかも知れない)ーーーだから俺は運が良い❗️