自分が楽しい事、好きなことってなんだろう?案外思いつかないが、潜在意識を探るように考えてみると、、、。
・高校の受験勉強していた時、インターチェンジ(道路の立体交差)の平面図を夢中で描いたことがあった。「都市計画」というキーワードに興味があった。
・小学校高学年の頃、学習図鑑の様なものに中で、算数(鶴亀算のような算術的なもの)に興味を持っていた。
・同じ頃学校で「地図あて」をして遊ぶのが好きだった。
・初めて「世界地図」を見せられて父親に「ロンドンは何処だ?」と問われたことを覚えている。
・中学生の頃親から聞き取って「家系図」を書いた紙(ボロボロの西洋紙)をずっと持っていて、おばあちゃんの葬式の時パソコンで作った家系図を親戚に配って喜ばれた。
・学生の頃の一人旅の想い出(ワクワク感)が今も残っている。
・外国の地に初めて降りた瞬間の思いが忘れられない。
・おじいちゃんの唯一の写真が行方不明になっていたのを、長男の遺影の中に偶然見つけた事が偶然ではない何かを感じる。
・青年海外協力隊の語学訓練の時、クラスメイトに分かり易く教えてあげて感謝された。
・学生運動やってた時立て看板を描いたり、機関紙の様なものを書くのが得意だった。
・ギター弾いてかぐや姫もどきをやってた。
・うたごえ合唱団にいた。
・山口の妻の実家に夏休みに行った時、ヤスを持って海の中を覗いたのが一番楽しかった!(未知の世界を体験)
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