2010年12月30日木曜日

政治家の限界

世界平和は政治家の手では実現不可能ではないか。国連(安保理)がいつまでたっても機能しないのは、常任理事国の拒否権のためと言うより、そもそも自国の利益を優先せざるを得ない政治の限界ではないか。本来神様が創った人類は一家族であり、国境が無い世界と考えるとやはり政治家ではなく、優れた宗教家によって世界平和への道が示されるのは必然と言える!


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2010年9月27日月曜日

天の時間

ある重要な夜の集会に参加するようにとの案内を受けて、仕事が終わってから遅れて参加した。その集会の最後に、中心者から「天の時間に合わせない者が後ろの方にいる」と言うような話があった。その時は「遅れてでも来てやったのに」という思いが湧いてきたが、後から考えると非常にごう慢な考えに立っていた気がした。本来は仕事に都合をつけて時間に間に合わせるのが精誠であり、遅れて参加することが申し訳なく顔をあげられないという心情でその場にいなければならないのでは、、、という思いが湧いた。


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イエスキリストは男か

イエスは実在したか?イエスは男性か女性か?では、生殖器を持っていたか?それは何のためにあったか?ーーー小山田先生のアプローチだそうです。


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2010年9月24日金曜日

イチロー

イチロー9年連続200本安打はモチロン偉業ですが、イチローの素晴らしさの一つが「道具を大切にすること」と聞いて納得するものがありました。


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2010年8月30日月曜日

今日のみ言葉

いくら小さくて、取るに足らないことでも、相手のために、人のためにするとき、幸福を感じるのです。(自叙伝p343)

2010年7月28日水曜日

何でも自分で、、、は古い!

「何でも自分でやらなきゃ気が済まない」「他人の世話にはなりたくない」というのは『立派な考え』と勘違いしそうになる。そんな手間のかかる事をやれるヒマがあるのか?外注という手段を利用する能力がないのか?と考えるのが正解のようです。


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2010年6月27日日曜日

100627

ヒョンジンニムの真の万物の日VTRを見た。今北朝鮮とつながりがあるのはアボジだけ、仏教の指導者(韓国no2)がたづねて来ている。我々は罪人との自覚がないとご父母様に感謝して歩めない。特に二世は傲慢にならぬ様に、、、。


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2010年6月12日土曜日

普天間に想う

「最低でも県外」と言っていた鳩山首相が辞職しても解決できなかった沖縄の米軍基地問題は、政治では解決できないことを明らかにしてくれた。今の朝鮮半島や中東の情勢では日本の国益のために苦渋の決断をせざるをえなかった。軍事力を放棄して米軍にも頼らずに平和外交で世界平和に貢献するなどということが、幻想というより偽善と言わざるをえない!



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2010年6月10日木曜日

判断より決断の時代

「管新総理が国会の会期延長で難しい判断を迫られている」と報道されていたが、ビジネスの世界では「速やかな決断」が常に求められ、判断に時間をかけると機会を失うリスクが大きいーというのが常識ではないかナ、、、。

2010年5月25日火曜日

書評「デッドライン仕事術」

ノー残業=仕事のスピードアップ=デッドラインを決めて必然的効率アップ
会議=決定するもの=事前に担当者が練り上げた案を判断する
リーダーの仕事=部下に任せること=現場の近くにいて判断できる情報を持っていること
会議はロジカルシンキングで
管理職は情報をオープンにして共有化を
独立を目指せ
出来る社員は教育しなくても育つ
来週までに必要な資料も明日までに作らせろ



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2010年5月3日月曜日

自叙伝を読んでいると


人は皆なにかしら真理、真実を求める本能のようなものがあるようです。だから真理に出会った時素直に感動するのでしょう。自叙伝を読んでいると、毎回そのような感動を経験する事となるのですが、これが【恵み】か!との想いが湧きました。そしてこの恵みを自分だけが与えられていて良いのか?とも、、、、、。

2010年4月25日日曜日

新入学に想う

5年前茨城に越して来た時は二人とも小学生だった子供達が、今春「高校」と「中学」にそれぞれ入学した。やっと小学校と縁が切れたと言うか、これからがまた大変と言うか、少年が青年に変身する劇的な時期のまっ只中にいる様です。
中学校に入った頃は制服を着てなければ小学生に見えた兄も、卒業する時はチョット小柄な中学生になってました。おしゃべり?だった弟くんも、いつの間にか口数が少なく、身体も大きくなって大人びてきました。
これからの3年間には、今しかできない素晴らしい体験が待っています。この貴重な時を大切にして私たち親も一緒に成長していきたいと思います。今日まで子供達を無事に守り導いてくださったことを神様に感謝しますアージュ。

2010年3月3日水曜日

書評「部下を定時に帰す仕事術」佐々木常夫

スケジュールは二か月
プアなイノベーションより優れたイミテーション

2010年2月26日金曜日

ささやかなモチベーションと無理のない仕組み

先日、社長からToeic点数が部門で1番だったと褒められた。ただし、「全社平均点より1割足りなかったけどなっ」「400点以上が70%、800点以上が50人以上いた。」というコメントが付いていた。この時「次は絶対平均点を取ってやる」という想いが沸いた!このささやかなモチベーションと今も続けている朝通勤途中の10分間勉強で、来年また社長から声を掛られるイメージトレーニングができた!



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2010年2月22日月曜日

今日聞いた良い話

人間は1日24時間しかない。そこから時間は作れませんよ。


だから、やることは1つ。
1日のうちでやることを洗い出して「並べ替える」。
これだけなんです。



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2010年2月20日土曜日

お客様は神様です

営業の世界では「顧客第一主義」という言葉がよく聞かれるが、実行するのはとても難しい。そもそも、正反対の立場にある側の気持ちを理解すること。さらに無意識に自分の都合のいい方に解釈すること。会社や自分を守る事を優先してしまうなど。、、、これらを超えて相手の気持ちを理解すること自体が正に神の立場であり、それを教えてくれる「お客様」は「神様」として見なければならない?



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2010年2月11日木曜日

自分が変われば相手も変わる

「原理本体論」の中心のみ言葉が「絶対『性』」〜相対絶対主義〜主体と対象がお互いに尊敬し合う関係。一心になろうとすれば上下関係ではダメ、同等な立場に位置していてこそ一心になれるのです。親であっても子供の上ではなく横に来なければならない。神様でさえ私達の横に来ておられます。「相手を尊敬する」「自分が変わる」という生活の実践こそが大切なのです。

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真の愛

愛には真の愛と偽りの愛がある。真の愛は「相手の喜びのために自己を犠牲にする愛」であり、神様の愛です。


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2010年1月13日水曜日

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2010年1月4日月曜日

書評「残業ゼロの仕事力」吉越浩一郎(日本能率協会マネジメント)

●『残業=悪』と、トップが徹底しなければ実現不可
●「デッドライン」がスピードと密度を上げる
●優先順位を考えたり、スケジュール表を作るのは余裕があるから
●会議は長くて多いほど良い→1議題2分で結論とデッドライン←完璧なたたき台
●会議の目的は情報の共有化←結論を伝えるのではなくプロセスを共有
●コツは、ロジカルシンキング・小分け・デッドライン厳守・リーダーシップ
●全員が集中して仕事していれば「活気ある職場」にはならない。
☆毎回課題を小分けして複数の社員に担当させれば可能か?
☆明確な目標(=残業しないで、ライバル社に勝つ)を掲げる!