この思いが無神論・神の存在の否定につながるし、自分が共産主義を信じていた頃も「神とは自助努力を放棄した弱い人間がすがるもの」「時の為政者が民衆を支配するために利用してきたもの」という理屈を持っていた。しかし統一原理では明確に説明できる。「原理講論の堕落論の第6節に明記してあるのです。神様がいるのに、なぜ戦争が無くならないか-----この命題に明確に回答できるということ--------これは物凄いことだ!ということを思い出した。
最初は自分用のブログとして、その時の想いやアイデアを残しておくために立ち上げましたが、それが情報の発信としてどなたかの参考になれば幸いです。