「郵便配達員が2年でTOEIC980点」というニュースにショックを受けた!実は自分も会社の方針で半年に一度TOEICを受験している。社内基準点はクリアしていて少しづつスコアも上がっていることに何となく満足していたのだが、、、。彼は高い目標に【挑戦】し、その為の努力を2年間続ける事で【勝利】した。それに比べて自分は何かやることが中途半端で、どこかで妥協していたように感じる。何事もやるからには徹底的に、ひたむきに、一心不乱に、、、やる所に【勝利】が与えられるのか。
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2011年9月30日金曜日
2011年9月28日水曜日
IT時代に想う
自分が「パソコン」という言葉を初めて聞いたのは学生の時だった。工学部の友人がMZ80という初期のパソコン(記憶媒体はカセットテープ)を持っていて、雑誌に載っているゲームのプログラムを打ち込んでいた想い出がある。今では子供達もネットにつながっている時代になって、少なくとも我々が経験したことの無い青少年期を謳歌している(?)氾濫する情報の中から真実を見つけるのは容易なことではないが、世界が一つになる為のインフラがやっと用意された、、、と考えたい。だから取るに足らない自分でも何かを発信する事が大切なのではないか。それが出発となりー情報は発信するところに集まるのでー今の時代に自分の出来ることが徐々に明確になって行く様な気がする。
2011年9月24日土曜日
2011年9月23日金曜日
2011年9月20日火曜日
2011年9月18日日曜日
2011年9月14日水曜日
2011年9月6日火曜日
ALWAYSで泣けた
映画「ALWAYS三丁目の夕日」を観て泣けた。古き良き日の情景の中に深い愛を感じさせられて感動を覚えたのだった。昭和30年代前半の人情にあふれる下町が舞台だったが、根底にあるには愛であり、特に親子の愛、憎まれても相手のために堪える本当の愛というものを感じた。愛を最高に深めていったのが真の愛ということか!自分はまだ神様から愛されているということに気がついていないのでは⁉
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