ある重要な夜の集会に参加するようにとの案内を受けて、仕事が終わってから遅れて参加した。その集会の最後に、中心者から「天の時間に合わせない者が後ろの方にいる」と言うような話があった。その時は「遅れてでも来てやったのに」という思いが湧いてきたが、後から考えると非常にごう慢な考えに立っていた気がした。本来は仕事に都合をつけて時間に間に合わせるのが精誠であり、遅れて参加することが申し訳なく顔をあげられないという心情でその場にいなければならないのでは、、、という思いが湧いた。
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2010年9月27日月曜日
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