2012年1月17日火曜日

ヨモギの想いで

何気なく食べたヨモギ味のパン。その瞬間フミおばあちゃん(自分の父の母)を思い出した。子供の頃、家でつくっていたモチに必ずヨモギモチがあった。ほんのりとした塩味と草の香りが好きで良く食べた記憶がある。(味覚の記憶というのはスゴイものですねぇ)あの頃のフミおばあちゃんは元気で歩くのが速かった、自分がしばらく外国へ行く時に駅まで見送りにきてくれて「帰ってくるまで死んじゃだめだよっ!」と言って別れたのが懐かしい。それから5、6年後に亡くなった時は初めての家族の葬式で、お寺で(弟と二人で)一晩中(ロウソクの火をたやさないように)見守っていた。故人を偲ぶという機会がなんだか少なくなっていたようです、今の自分を見ている霊界のご先祖様に恥ずかしくないように生きたいものです。

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